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アンティークの椅子やレトロな家具に囲まれて、カフェでくつろいでいるような居心地の良さを感じるLDK(2階)。
障子から差し込む光もやわらかい。
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センスが発揮された、くつろぎのカフェ空間
今回訪問したのは井の頭線の高井戸駅から歩いて15分の一軒家。「どうぞ」という明るい声に導かれて2階のリビングに入ると、一瞬にして不思議な心地よさにつつまれます。
いつかどこかで見たような、でもなかなか珍しい独特の雰囲気。思わず「こちらのインテリアは何風というんでしょう?」とお尋ねすると「昭和をイメージした和風モダンです」というお返事。なるほどと半分は納得したものの、壁や布の色遣いといい、そこかしこに飾られている小物といい、どこかしら和風ではない異国の香りが漂っています。「以前仕事でインドやベトナムによく行っていたので、そのせいかしら?」。奥様は美大出身で、貿易卸会社でインテリアやアクセサリーのデザイン発注を担当されていたとのこと。大学卒業後、3年間スペインで働いた経験もおありだそうです。
好みを理解してくれる、営業マンに巡り会えて
お二人はご結婚後、早いうちから家探しをスタート。約10社の不動産会社に問い合わせをして、中央線や井の頭線を中心に4カ月で約80件を見学したものの、気に入った物件に出会えなかったそうです。「古くても雰囲気がある家が希望と伝えているのに、営業マンの方に好みをわかってもらえなくて……。でも、住友の営業マンは初対面
の時からとても誠実な印象で、この人に全てお任せしようと思いました」。担当営業マンの「依頼主の現在の家を見てから紹介物件を探す」という姿勢が、信頼につながったようでした。
この家は、広さも十分あり、また以前のオーナーが建築家で、随所に取り入れられた斬新なデザインが奥様のセンスとぴったり一致したことが決め手となりました。1階は将来ご主人のご両親と同居できるように設計されています。
この取材の後、アフリカ旅行に旅立たれるという奥様。帰国後は、また新しいアフリカ土産がお部屋を飾ることになるのでしょう。 |
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| 洗面台のタイルは奥様が貼られたとか。採光を重視してミラーはつけずに。 |
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リビングから階段を上ったところにあるロフトは、本棚やパソコンを置いた奥様のスペース。 |
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| 玄関ホールは、いずれ読書コーナーにする予定。アンティーク好きの奥様が少しずつ集められた家具や椅子が並べられ、懐かしい空気を漂わせています。 |
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時には、椅子とテーブルを置いた2階のバルコニーで食事をすることも。 |
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| キッチンは対面式にリフォーム。カウンター後の棚には、スペイン製のグラス類を飾って。 |
| ロフトからリビングを見下ろしたところ。この吹き抜けが開放感を演出。 |
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| 中央線の荻窪から井の頭線久我山のエリアで探し始めて、約80件を見学する。 |
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2006年3月中旬 |
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2006年3月末 |
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| 広さと住宅のデザインに惹かれて購入を決断し、契約する。
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2006年5月末 |
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2006年8月中旬 |
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